いまむら直子 プロフィール

1952年東京都足立区生れ。ジャズピアノ &ボーカリスト・作曲家・編曲家、ボイストレーナー、俳優、演出家、プロデューサー。
6〜18才の間クラシックピアノを習う。父の仕事の関係で転勤族。昭島市立拝島第二小学校から横浜市立山元小学校を経て川崎市立平間小学校を卒業、同平間中学校へ入学し新宿区立西戸山中学校卒業、都立青山高校に入学し大分県立大分上野丘高校卒業。小学校より高校まで一貫して音楽部(合奏部・ブラスバンド部・合唱部)に所属しつつ、高校時代は演劇部にも所属。
桐朋学園芸術短期大学演劇専攻科卒業。千田是也ゼミでブレヒト音楽劇を研究。演技・歌・舞踏・演劇概論を学ぶ。学外で狂言を善竹十郎氏、ジャズピアノ &ボーカルを原田裕子氏、理論を坂元輝氏、ジャズダンスを一の宮はじめ氏、タップダンスを陣満、日舞を坂東遥氏に師事。
1974年卒業後、母校非常勤講師、劇団民藝研究所、滝沢音楽事務所を経て、劇団テンリトルインディアンズクラブ旗揚げに参加。
在学中よりタンゴバイオリニスト志賀清のピアノ伴奏で演奏家としてスタート。西城秀樹の「激しい恋」バックコーラスダンサーに選ばれTV音楽番組出演や地方ツアーに参加。
演劇活動の傍ら、ホテルニューオータニなどの都内ホテル・レストランにピアノ弾き語りやソロピアノで出演。また舞台音楽を多数作曲(「近松心中考(劇団青年座)」「今陽子のアンタッチアブル」「三文オペラ」他)。
1994年より三人息子の子育てを兼ね、地域児童ミュージカル劇団「青い鳥シアター」・主婦劇団「FMC」を主宰指導し、下北沢演劇祭・東京地域演劇祭(池袋芸術劇場)に連続出演。1997年世田谷パブリックシアターこけら落としで区民ミュージカルを企画公演(音楽演出担当)。2000年プロ志向のジュニアミュージカル団体HOT CAT COMPANY設立「TOKYOアリス」「ダルニーラプソディ」の脚本・音楽・演出、銀座博品館劇場等で公演。
一方、ボイストレーニング歴35年。劇団養成所やスターダストプロモーション専属インストラクターとして、三田寛子、柳葉敏郎、一世風靡セピア、杉本彩、他多数育成した。
2005年よりジャズ演奏家として「モダン昭和のジャズライブ」開始、2010年からは小出芳明とデキシー・ショーケースのビアニスト参加、2017年欧州ツアー(スペイン、オーストリア、オランダ)を果たす。
2018年より神村英男(Tp)北川涼(Ct)山口彰(Bass)島田忠男(Drums)とジャズコンボ「亀仙人スーパーバンド」を組み活動開始。
その他アマチュアコーラスグループ5団体やボーカル全般を指導中。
2006年より毎年9月に上用賀アートホールにて、幅広い音楽仲間達と「ハートフルコンサート」を開催中。2011年から東日本大震災復興支援募金チャリティ音楽会を9年間毎月主催。各地フェスティバルにも積極的に出演(新宿トラッドジャズ祭り、大分五番街Jazz Street、斑尾ジャズフェス(長野)、Sapporo City Jazz(北海道)、立川いったい音楽祭りなど)、主に都内ライブハウスで活動中。最近は雪村いづみ、平山みきの伴奏も務めている。
CD作品発表(2005〜2020年)「LaLaLa」(クラリネット:橋爪恵一、バイオリン:小田実穂、ピアノ:いまむら直子)、「信濃国」(クラリネット:橋爪恵一、榊原明日香、ピアノ&編曲:いまむら直子)、「五色沼の幻想」(シンセサイザー&編曲:いまむら直子)、「いまむら直子Duo」(ウッドベース:山村隆一、ピアノ&ボーカル:いまむら直子)「NAOKO THE WORLD 1」(ピアノ弾き語り:いまむら直子)